行政書士きずな法務事務所について
今ある問題と高齢化社会に備えるため・・・行動しています。
事務所運営の基本方針
「私たちはきずなを大切にします」

「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
(日本国憲法13条)」
更に、生活困窮者であっても「一人の人間として、尊厳のある人生を全う」する権利を有する。
最近の問題として、今現在、生活困窮者ではなくても、近い将来生活困窮者となりうる「生活困窮者予備軍」が多数存在している事実があります。その中で、行政書士きずな法務事務所は、少子高齢化、非正規雇用の増大、コロナ倒産、8050問題などが原因で、これから社会が向き合うであろう「高齢者の大量貧困時代」に、今からしっかりと対応するために、行動しています。
生活困窮者予備軍を含む生活困窮者をいかに支援していき、高齢者となってからも、どのような支援していくことができるのか、当事務所が、一人一人に合ったご相談と、ご支援をさせていただくことで、社会に貢献してまいります。

行政書士きずな法務事務所
行政書士 齊藤次夫
※ 相続に関する相談はお任せください。
※ 働くことへのご相談に力を入れています。
※出張封印ができます。お問い合わせください。
※ 当事務所の代表行政書士は「入管申請取次行政書士」です。
「きずな」と「笑顔」ために
活動していきます。
行政書士きずな法務事務所は、提携している弁護士
・税理士・司法書士・社会保険労務士・宅地建物取引士
と一緒にワンチームで皆様のご相談に対応しています。
※ 右下の猫は「デイア」という名前で我が家の次女です。
以下は、リンク集です。興味のある方は覗いてみてください。